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こんにちは、社内イベントや社内レク、労働組合イベント企画向けの
体験型マジックプランをご提案しているイベント会社代表の藤川です。
初めての人があつまるオンラインやリモートの飲み会などの集まり機会や、オンラインやリモートの社内イベントや、オンライン組合レクなど、固くなりがちな機会を、楽しく盛り上げたり、気軽に会話ができる雰囲気づくりのアイスブレイクは欠かせません。
特に初めての人たちと交流し、コミュニケーションを円滑にするには、自分の事を知ってもらい、相手の事を知ることが大切になります。
そこで、今回は、気軽に発言できて、場を和ませてお互いを知るための場作りのアイスブレイクに活用できる、3つのカードゲームをご紹介します。
そのままでもオンラインやリモート環境で使えたり、工夫すれば十分活用できますので、コロナ禍でも安心して、アイスブレイクの機会を盛り上げることができます!
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目次
アイスブレイクできるカードゲーム<ペチャリブレ>
各自が選んだキャラクターと、キャラクターの特徴やアイテムに基づき、1対1で相手のキャラクターをどんな風に倒すか即興で考え、トークバトル(討論)!
勝敗を決めるのは2人のトークを聞いている他のプレイヤーが行う、おしゃべりで戦うコミュニケーションゲームです。
- 想像を超えた相手のユーモアに感心したり、自分の発想に場が盛り上がって嬉しかったり・・・楽しい妄想トークで場が盛りあがってアイスブレイクできるゲームです。
- オンラインやリモートの環境でも、工夫次第で楽しめて盛り上がりますので、コミュニケーションやアイスブレイクの機会にぴったりです!
ペチャリブレの概要
トーク力とユーモアを求められるゲームです。
分かりやすく言うと、タレントの武井壮さんの「動物の倒し方のネタ」。
「自分のキャラクターが対戦相手のキャラクターよりも強い理由」を自由に考えて、
お互い言い合って、勝敗を競い合います。
キャラクターは、ゾンビ、バイとリーダー、おかん、宇宙人、ユーチューバー、
ラッパー、野菜ソムリエなど34種類、
キャラクターの特徴やアイテムは、目からビームが出せる、巨大化できる、毛深い、拳銃、
カレー粉、悪臭を放つなど38種類あり、豊富なバリエーションです。
例えば、<おかん>+カレー粉+バランスボール VS <ラッパー>+高学歴+毛深い
などの組み合わせが選ばれたら、これらを組み合わせていかに、
相手を倒す方法や、自分の選んだキャラの方がなぜ、強いのかをトークします。
ゲームの流れ
- 各プレイヤーはキャラクターカード1枚とアイテム/特徴カード2枚を引いたら、カードを一斉にオープン
- 対戦は2人ずつ行う。
- 先攻は、自分の「キャラクター(+アイテム/特徴)」が相手の「キャラクター(+アイテム/特徴)」よりいかに強いかを
自由に考えて話す。 - 後攻はそれに反論して、いかに自分の「キャラクター(+アイテム/特徴)」のほうが強いかを話す。
- トークを2ターンくり返したら対戦終了。
- 2人以外の全プレイヤーは、多数決で勝者を判定する。
アイスブレイクできるカードゲーム<写真DEヒトコト>
『写真DEヒトコト』は、写真カードと呼ばれる大喜利の“お題”の札をめくり、ゲームの参加者が<その写真で一言>の大喜利を発表し合うゲームです。
オンラインやリモートでアイスブレイクや盛り上がるを求められる機会に最適のカードゲームです。
『写真DEヒトコト』の概要
テレビ番組「IPPONグランプリ」をはじめ、多くのバラエティーで行われてきた
鉄板の盛り上がり企画を、手軽に実施できるカードゲームです。
ゲームは非常にシンプルで簡単!!
ゲーム内に用意されたお題の写真を参加者に見せて、
<おもしろい一言>を発表してもらうだけ!
オンラインやリモートの環境でも、幹事役や進行役の人が
このカードゲームを使うだけで、すぐに、バラエティのあの世界がよみがえります!
ゲームの流れ
- お題カードをよくきって、裏面にして積んでおきます。
- じゃんけんで親を決める!
- 親がお題カードをめくり、お題となる<写真>を参加者に見せる
- 参加者は、<お題の写真にあったフレーズ>を考えて発表。
- 発表者以外の参加者は、ネタを判定
- 面白いと思ったら〇、いまいちだったら、×。
- 半数以上が〇なら、お題カードをゲット!
- 先にお題カードを5枚のカードを集めたプレイヤーが勝ちです。
アイスブレイクできるカードゲーム<対話するトランプ2>
社会人のコミュニケーション能力(傾聴力、称賛力など)を磨く為の道具として活用されている<コミュニケーション能力を測れる>人気のツールです!
短い時間で信頼を築けますので、職場やチームの雰囲気を良くしたい機会にもぴったりのアイスブレイクツールです!
対話するトランプ2の利用目的・対象
- 職場やチームの雰囲気を変える“きっかけ”を創りたいビジネスリーダー
- アイスブレイクに使える新しい道具が必要なセミナー講師
- コミュニケーション能力を測りたい人事や経営者・相互理解を深めたい方
対話するトランプ2の効果・効能
- お互いに褒め合うのでチームビルディングに最適です。
- 知っている人と遊ぶと、意外な一面が出てきます。
- 短時間で深い信頼関係を築けます。
- 家族や友達と遊ぶと絆が深まります。
こんな特徴を持つコミュニケーションツールですので、オンラインの飲み会や集まりの自己紹介やアイスブレイクの機会にぴったりです!
- 就職の採用面接におけるグループワークで使えば・・・
誰が一番コミュニケーション能力が高いか?が一目瞭然で判明!! - 営業チームで使えば・・・
営業マンのコミュニケーション能力向上に! - 研修やワークショップのアイスブレイクに活用すると・・・
たった15分で初対面とは思えないほど打ち解けて、場の空気が和みます!
とビジネスでも使えます!
対話するトランプ2の使い方は超簡単!
関係性を高めるGIFT
プレイ可能人数:3人以上(推奨人数:4~5人)
- 最初のプレイヤーが、山札からカードを1枚引いて全員に見えるように表にして置きます。
- プレイヤーはカードに書かれた問いやテーマについて1分ほど話します。
- 残りのプレイヤーは時計回りに、ひとり1分ずつ「プレイヤーが話したこと」について褒めていきます。
- 最初のプレイヤーは「一番嬉しかった人」を一人選んで「その理由」を添えて先ほどのカードをプレゼントします。
- これを繰り返し、最後に一番多くのカードを持っていた人が勝ち(一番多くの感謝を得ることができた人)です。
チームビルディングに使う場合
- 参加者が全員で20名いる場合、4人グループを5つ作り、各グループにカードを10枚ずつ配ります。
- 「GIFT」を40分ほどプレイします。
- 時間が来たら一番カードをたくさん保有しているプレイヤーを称えます。
- 遊んでみて感じたことをテーブル内・外で意見交換し、気付きを共有します。
コミュニケーション能力を測る場合
- 参加者が全員で20名いる場合、4人グループを5つ作り、各グループにカードを10枚ずつ配ります。
- 「GIFT」を40分ほどプレイします。
- 時間が来たら一番カードをたくさん保有しているプレイヤーを称えます。
- 遊んでみて感じたことをテーブル内・外で意見交換し、気付きを共有します。
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いかがでしたか?
ぜひ、参考にしていただいて、社内イベントや組合のレクリエーション、
オンラインやリモートのミーティングや飲み会、交流会を盛り上げてくださいね!
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