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こんにちは、社内イベントや社内レクリエーション、労働組合イベント企画向けの
体験型マジックプランをご提案しているイベント会社代表の藤川です。
コロナ禍の現在、Zoomなどを活用したリモートやオンライン、テレワークによる社内や職場の会議や、社内ミーティングが日常になってきました。
しかし、リモートやオンライン、テレワークが進むことで
これまでのように対面による仕事のやり取りや雑談の機会が減少。
社内や職場のコミュニケーション不足からくる、仕事のやりにくさを
感じている社員も少なくないと言われています。
「お互いを知り、理解すること」
が、社内や職場において信頼関係を作り、仕事のやりにくさを解消する第一歩です。
リモートやオンライン、テレワークの機会が増えたからこそ、
- オンラインやリモートによるカジュアルな社内ミーティング
- オンライン社内イベント
- オンライン社内レクリエーション
などの機会では、「お互いを知り、理解すること」に繋がる企画やアイデアが求められています。
そこで今回は、
- お互いを知るために効果があるオンライン社内レクのネタを探している
- 職場のオンラインレクリエーション時の雰囲気を盛り上げるアイスブレイクを探している
- オンライン社内イベントの参加者同士の相互理解を深めたいと考えている
- オンライン社内イベントで気軽に話せる企画やアイデアを探している
- 職場のコミュニケーション不足を感じているので、気軽に参加できるイベントアイデアを探している
という方にぴったり!
実施いただくことで、
“社内コミュニケーション不足の解消”
“職場の相互理解不足の解消”
が期待できる、
「3つのユニークな自己紹介系・オンラインアイスブレイクアイデアやアイスブレイクネタ」をご紹介します。
◆分かってもらえる!◆動いてもらえる!スキルを身につけませんか?◆
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目次
3つのユニークな自己紹介系・オンラインアイスブレイクアイデアやアイスブレイクネタ
今回ご紹介する、
「3つの自己紹介系・オンラインアイスブレイクゲームアイデアやアイスブレイクネタ」
は、<自己紹介>を通じて、様々なコミュニケーション不足を解消するきっかけをつくったり、お互いの理解を深めたり、アイスブレイクできる内容になっています。
- オンラインやリモートによるカジュアルな社内ミーティング
- オンライン社内イベント
- オンライン社内レクリエーション
などの機会で気軽に活用いただき、盛り上がります。
自己紹介はアイスブレイクの鉄板ネタですが、
- 自虐ネタ
- おもしろい・癖がある氏名ネタ
- 似ている人物ネタ
- 生い立ちネタ
- 趣味ネタ
などのユニークなネタを盛り込んでオモシロ自己紹介をすることで、
- 外見とのギャップで印象に残る
- 話しかけたくなる
- 興味を持つ
- 場が和む
- センスがあると思われる
- 親近感や意外な一面を感じさせる
など、大きな効果をもたらします!
また、手軽で準備も簡単! ユニークな自己紹介系のネタでオンラインやリモート、テレワークのアイスブレイクの機会にぴったりです。
既に一緒に仕事をしても、新たな一面を発見して親近感を感じる機会になったり、気軽に雑談できる関係づくりの為のネタとして活用できますので、コロナ禍の社内や職場、組合のイベントとしてご活用いただけます。
1.自己紹介系・オンラインアイスブレイクネタ「私のトリセツ(取扱説明書)」
アイスブレイクネタ「私のトリセツ(取扱説明書)」の概要
自己紹介系・オンライン アイスブレイクネタ「私のトリセツ(取扱説明書)」は、
”自分はどのような人間なのか?”
|
を、自己分析して、自分の取扱説明書「私のトリセツ(取扱説明書)」を作成!
他の参加者の前で発表することで、
- 相互理解を深める機会
- コミュニケーション不足の解消の機会
を得られる、オンラインやリモートでも使える自己紹介系アイスブレイクです。
自己紹介系アイスブレイク「私のトリセツ(取扱説明書)」は、初めて会う人同士ではなく、普段、一緒に業務をしている人の意外な一面を知る機会にもなり、雑談のきっかけに活用できるなど、コミュニケーションや相互理解が不足を解消します。
アイスブレイクネタ「私のトリセツ(取扱説明書)」で期待できる効果
- 社内や職場のコミュニケーション不足の解消
- 名前覚えて、相手に興味を持てる
- お互いを理解する
- 意外な一面の発見
- 緊張感を和ませる
- 人間関係の構築のヒント
- 自分の内面の振り返り
- 雑談のきっかけやネタ探しになる
アイスブレイクネタ「私のトリセツ(取扱説明書)」の準備
- 参加者には事前に「私のトリセツ(取り扱い説明書)」を作成してもらうとスムーズです!
- イベント中に「私のトリセツ(取り扱い説明書)作成」のワークと発表をセットで行う企画もGood!
- 自己開示の部分もあるので、沢山の人数の前での発表には抵抗がある人もいます。
また、発表後の深堀がお互いを知る上で大切なので、質疑応答もしやすいように、5名以内の少人数の環境がお勧めです。
アイスブレイクネタ「私のトリセツ(取扱説明書)」の流れ
- 趣旨説明を行う(アイスブレイクを行う意図など)
- アイスブレイク「私のトリセツ(取り扱い説明書)」の説明
- グループに分かれる
- アイスブレイク「私のトリセツ(取扱説明書)」の開始
- 一人ずつ、自分のトリセツを発表
- 発表終了のたびに、興味をもったことへの質疑応答などで更に深堀りする
トリセツ(取扱説明書)に盛り込む項目案の参考
トリセツに盛り込む項目案をご紹介します。
特に初対面の方同士の場合、
自己紹介+トリセツ
のセットで作成するとよりお互いを知ることができます。
こちらでは、自己紹介+トリセツを作成する際に、盛り込む項目案をご紹介します。
実施する機会のテーマに沿った項目にアレンジしてください。
①自己紹介シートプロフィール項目案
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②私のトリセツ項目案
私の上手な活用法(例)
私の取り扱い注意点(例)
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オンラインでもアイスブレイク! ベスト50―不慣れな人もほっと安心
2.自己紹介系・オンラインアイスブレイクネタ「共通点を探せゲーム」
アイスブレイクネタ「共通点を探せゲーム」の概要
自分との共通点を見つけると、その相手に対して親近感を感じます。
また、相手との共通点を見つけることは、コミュニケーションを
円滑にするための第1歩です!
そこで、自己紹介系・オンラインアイスブレイク「共通点を探せ」は、
少人数のグループに分かれて、同じグループの仲間とディスカッション!
制限時間以内に<グループメンバー“全員に共通”する事柄>を
3個以上見つけるアイスブレイクゲームです。
複数グループが作れる場合、
- 見つけた全員共通点の数
- ユニークな共通点の数
- どのグループでも見つかっていない独自の共通点の数
などのテーマで、チームやグループ対抗戦形式にすると更に盛り上がります。
また、ともに協力してゴールを目指すことで、チームワークやチームビルディングの機会にもなります。
終了後に、どのような共通点があったのかを各グループが発表することで、お互いへの理解をさらに深めます。
盛り上がるアレンジ
<グループメンバー全員に共通する事柄>ではなく、
同じ共通点を持つ人数によって、獲得できる得点が変わる形式でのグループ対抗戦
にすると更に盛り上がります!
(例:1グループが5人の場合)
共通する人数が2人だった場合 | 1点獲得 |
共通する人数が3人だった場合 | 3点獲得 |
共通する人数が4人だった場合 | 5点獲得 |
共通する人数が全員だった場合 | 10点獲得 |
期待できる効果
- 名前覚え
- お互いを理解する
- 意外な一面の発見
- 緊張感を和ませる
- 一体感づくり
- チームワークやチームビルディング
- コミュニケーション不足の解消
準備
5名以内の少人数のグループにわかれる(人数が増えると共通点を見つける難易度があがります)
流れ
- 趣旨説明を行う(アイスブレイクを行う意図など)
- アイスブレイク「共通点を探せ」の説明
- グループに分かれる
- アイスブレイク「共通点を探せ」の開始
- 一人一人が1分間程度で自己紹介を行う
- グループメンバー全員に当てはまる共通点を探すディスカッション開始
- アイスブレイク「共通点を探せ」の終了後、発見された共通点の発表
- ユニークな共通点を更に掘り下げるなどの雑談
そのまま使える オンラインの“場づくり"アイデア帳 会社でも学校でもアレンジ自在な30パターン
3.自己紹介系アイスブレイクネタ「私、実は、〇〇なんです・・」
アイスブレイクネタ「実は、私〇〇なんです・・」の概要
オンラインやリモートのミーティングや飲み会など、
コミュニケーションやアイスブレイクが求められる、人が集まる場面で普通に自己紹介しても、
- 印象に残らない!
- 場が盛り上がらない!
- アイスブレイクにならない!
- コミュニケーション不足を補えるほどではない
そんなことがあると思います。
そこで初めて会う人でも、そうで無い場合でも、自分のことをより知ってもらい、
お互いを理解することに活用できる、超簡単で手軽な自己紹介系アイスブレイクアイデアを
ご紹介します。
それは、
「実は、私〇〇なんです・・・」
で自己紹介すると会話が弾み、盛り上がります!
やり方は、簡単!! 「実は、私、〇〇なんです・・・」の、
〇〇を埋める自己紹介をするだけ!
でも、芸人さんでもないので、笑いやウケを狙うような〇〇でなくてOKです!
目的は相互理解です!
自分の趣味だったり、得意なこと、ハマっていること、共感できるあるあるとか、自分のことを〇〇に埋めて発表すればOK!!
〇〇を補足する感じで、情報を付け加えると、より会話の糸口が広がります!
例えば、 「実は私、ひとり飲みにはまっています。いつもの週末は、上野や赤羽でせんべろできるお店をはしごしています」 「実は私、来年2月にハワイで行われるトライアスロンの大会に出場するために、トレーニングをしています!」 「実は私、アウトドア好きです!毎週末はキャンプ場で過ごしています!おススメは、千葉の有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場で、適度な自然感が残っていて、雰囲気が抜群です!」 「実は私、ドローン操縦にハマっています!仕事でもドローンが使えるように、資格取得を目指しています」
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期待できる効果
- 名前覚え
- 会話を弾ませる
- お互いを理解する
- 意外な一面の発見
- 緊張感を和ませる
- 一体感づくり
- コミュニケーション不足の解消
準備
- 即興でも出来なくないですが、できれば参加者に事前に考えてもらった方がスムーズです。
- 5名以内の少人数のグループだけでなく、2,30名程度でもOK。
流れ
- 趣旨説明を行う(アイスブレイクを行う意図など)
- アイスブレイク「実は、私〇〇なんです・・・)」の説明
- グループに分かれる
- アイスブレイク「実は、私〇〇なんです・・・」の開始
- 一人ずつ、実は、私〇〇なんです・・・と小ネタ、エピソードを発表
- 小ネタ、エピソードを発表の発表終了のたびに、興味をもったことへの
質疑応答など雑談タイム
その他のアイスブレイクゲームの記事
いかがでしたか?
ぜひ、参考にしていただいて、社内イベントや組合のレクリエーション、
オンラインやリモートのミーティングや飲み会、交流会を盛り上げてくださいね!
また、これまで、オフライン、オンライン関わらず実施できる自己紹介や
アイスブレイクゲームの記事をご紹介します。
興味がありましたら、ご覧ください。
アイスブレイク系過去記事 |
コロナ禍でも人気の弊社「オンライン社内イベント・社内レクリエーション向けイベントプログラム」のご紹介
最後は、コロナ禍でも人気の弊社「オンライン社内イベント・社内レクリエーション向けイベントプログラム」をご紹介させていただきます!
- オンラインやリモート、テレワーク環境で盛り上がるイベント企画
- 見るだけじゃない参加型・体験型の演出のオンラインイベント企画
- 参加者同士の交流機会が作れるオンラインイベントアイデア
- 単純に楽しいから参加者のストレス発散に!
- 社員の子どもや家族も楽しめるからオンラインファミリーイベント企画にも!
という特徴で、沢山のご利用を頂いている、「参加型・体験型マジックを活用したイベントプログラム」です。
イベントプランの一番の特徴は、2番の、
"見たり聞いたりするだけじゃない!参加者自身が自分の手を使う体験型!”だから最後まで飽きずに楽しめるオンライン社内イベント・オンライン組合レク向けプラン
という点。
これまで沢山のオンライン社内イベントの幹事様に評価を頂いています。
興味をお持ちのご担当者様! 下記、バナーをお進みいただき、プランの詳細や事例をご覧ください。